ﾋﾞﾀﾐﾝC誘導体とは
通常のﾋﾞﾀﾐﾝCは皮ﾌからほとんど吸収されません｡
さくらｸﾘﾆｯｸで開発した｢高濃度ﾋﾞﾀﾐﾝCﾛｰｼｮﾝ｣は角質層の中へ入り込みやすい”ﾋﾞﾀﾐﾝC誘導体”を使用していますので､よりお肌へ吸収させることができます｡
●ﾋﾞﾀﾐﾝCのお肌への作用
･過剰皮脂の分泌抑制作用→ﾆｷﾋﾞ･毛穴の治療に｡
･活性酸素除去作用→しみ･小じわ･たるみ･ﾆｷﾋﾞ跡の治療に｡
･ﾒﾗﾆﾝ生成抑制作用→しみの治療に｡(肌の色はﾒﾗﾆﾝの色素の量によって決まります｡ﾋﾞﾀﾐﾝCはこのﾒﾗﾆﾝを抑制し､できてしまったしみを薄くさせる効果があります｡)
･ｺﾗｰｹﾞﾝの生成促進作用→しみ･小じわ･毛穴･ﾆｷﾋﾞ跡の治療に｡(ﾋﾞﾀﾐﾝCには皮ﾌのﾊﾞﾘｱｰであるｺﾗｰｹﾞﾝを強力に促進する働きがあります｡)
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